ラブレター

アメリカから昨日帰ってきて

完全に時差ぼけです。

旅のことをブログに書きたいと

思っているのですがその前に

書きたくてしょうがないことが…。

シャスタ山に行ってから

旦那さんへの愛が溢れ出して止まりません。

のろけ…と思われるかもですが

尋常じゃない量なんです^_^;

亡くなった寂しさからの執着心ではなく

旦那さんの過去、未来を超えて

彼の魂に対する純粋な愛が

湧き出して止まらないのです。
近頃

映画『君の名は』の主題歌

『前前前世』という曲が大人気だそうで

曲を聴きながら

色々と自分の気持ちを重ねる部分を見つけて

旦那さんを想います。

彼が亡くなってから

毎月のように旅をしていますが、

どこへ行っても彼はしっかりと私についてきて

彼の大好きなビールを飲むと喜んだり

旅先の地元のスーパーへ行くと

料理大好きな彼は大喜びして楽しんでいます。

肉体が亡くなっても

魂(エネルギー体)で存在して

心もあるようです。

彼のエネルギーは肉体を持っていた時も

魂の存在になった今も

とても力強く輝いていて

私にとって太陽のような存在です。
前世では

人を愛するということ、

愛し方が分からなかった私に

彼(当時は彼女)は愛を注ぎ続けてくれて、

今世でまた出会うことができました。

今回も私に愛情をたくさん注いでくれて

やっと私は愛される幸せを感じ、

彼を看取る中で愛し方を知って

人を愛する喜びを感じることができました。

たくさん喧嘩もして

それ以上にたくさん笑って

キュンキュンして

いろんなことを分かち合って…

ふた周り年の離れた私たちでしたが

物質的な年齢を超えて

魂と魂で結ばれているんだと感じていました。
こんなにも

キラキラと美しく輝く愛の泉を

私が持っていることに感動です。

なによりも、

素晴らしい彼に

私の泉から純粋な愛を注げることが

嬉しくてたまりません。

読んでる方は何のこっちゃいな?かもですが(⌒-⌒; )

シャスタ山の美しい泉や川を見ていたら

私の愛の泉もつられて

湧き出て溢れかえったようです。

旦那さん!溺れないでね(笑)

ご存知の通り、愛してます♡

いつもありがとう。